中国出張で悩みの種の一つがインターネット接続環境。VPN接続は今や中国出張の必需品になっています。中国のネット規制によってGmailや一部の日本のサイトなど仕事に直結するサイトがみられません。解決策をおすすめVPNの内容も含めてご紹介します。2016年実際に中国北京で使ってみたレビューもご紹介します。

中国で繋がらないサイトにはどんなものがある?

中国の規制システムはグレートファイヤウォールと言われていますが、中国政府に有害な情報を流しているページや関係の良くない会社のサイトが繋がらなくなっています。その一部がこちら。

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  • Gmai
  • lGoogle全般のサービス
  • GoogleAdosens、GoogleConsoleなどなど
  • Youtube
  • Twitter
  • Facebook
  • インスタグラム
  • Amebaブログ(2016年に復帰)
  • いわゆる成人向けサイト

仕事に直結するのはGmailかもしれませんね。ほかにもGoogleから始まる各種のサービスは全て繋がらないので一部のネット業界の人にとっては致命的な制限です。さらに日本では一般的に広く使われているsmsサービスもほとんどつながりません。Twitterなどですね。
さらに困るのはいつどこのサイトが繋がらなくなるのかわからないということ。事実数年前に急にAmebaブログが繋がらなくなり、現在は復旧しています。何かしら中国政府にに反対する情報が載せられていたことが原因と考えられています。
どちらにしても今や日本との連絡は全てネット環境を通してされるのでそこに中国政府の気まぐれで制限されてはたまりません。

どうしてつながらない?ネット安全法とは?

そもそもなぜ中国でつながらないの?原因は中国の法律。実は2016年の11月にネットに関する新しい法律ができたんです。それがネット安全法。目的は、世界的にも広がっているネットの危険性を阻止するため。確かにサイバー攻撃という言葉をここ数年よく聞くようになってきました。新しい法律では個人のパソコン、携帯電話からプロバイダまで影響が!怖いのは政府が危険と判断した場合は会社全体やプロバイダ全体がストップされるんですね。

こわっ。どちらにしても中国出張者や旅行者に直接影響があるはかなり痛手な法律です。ネット上の安全はぜひ守ってほしいけど、Google系が使えないのはちょっとね。

【VPN接続】問題を解決する最も簡単で最も有効な方法

そこで中国出張の際に今や欠かせないアイテムとなっているのがVPN接続です。

VPN接続とは?

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インターネットに接続すると毎回全てのパソコンにIPアドレスというネット上の住所が割り当てられます。その情報によってどの地域からアクセスしているかを判断しているわけですね。なので中国に行くと、中国のサーバーを通してみるので見れないページが出てくるんですね。
そこでVPN接続を使うと他の国のサーバーで接続できます。

え?これって違法なんじゃ?

と思うかもしれませんが、中国だけではなく、世界的に見ても会社の機密情報を守るためにVPN接続が利用されています。違法ではありません。もちろんそれをつかってテロをあおるような言葉を書き込んだら違法です。では次に中国で使うのに特におすすめのVPNサービスをご紹介します!

おすすめVPNサービス【中国出張編】

中国で使用するのにおすすめなのが【セカイVPN】

このVPNは日本では一番の大手。特徴は中国で使用するユーザにとても優しい設計ということ。中国から使用する時に使える専用のIPアドレスが準備されているのはここだけです。安心して始められるのが特徴です。始め方もとっても簡単です。

中国ではセカイVPNを選ぶべき理由

1 中国利用者の為の専用のアドレス

先ほど少し説明していますが中国で使用するためのIPアドレス準備されています。さらに接続方法も3種類用意されているから繋がらない場合もすぐに他の方法で接続できます。接続するときにサーバーを選択できるんですが、その中に中国利用者向けというサーバーが準備されています。実際にこれを使ってみるとほかのサーバーよりもつながりやすいです!これまでいくつかのサーバーを試してつないでいたんですが、中国利用者向けだと一発でつながりますね。

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2 無料で試せる2ヶ月間でしっかり現地検証ができる

2ヶ月間しっかりと現地で試せるので万が一使えない場合も費用が発生しないという安心感があります。ポイントは無料体験ではなにも契約の拘束がなくて、2か月が経過する前に契約を解除すれば全く費用が発生しません。ということは、

出張で2週間だけの滞在であれば、全く費用が発生しないということです。お得というかタダで利用できるという裏技です。

3 セットアップが簡単

パソコンがあまりわからなくてもセットアップのための専用のソフトがあるので安心。それをインストールするだけですぐに始められるのも魅力の一つです。支払い方法をクレジットカード決算にすれば始めてから15分後にはVPN接続を始められます。さらにそのまま日本・アメリカ・ドイツ・香港・台湾・韓国のサーバーを選んで接続が可能。セカイVPNのセットアップ方法がこちらです。

セカイVPNのセットアップ方法

↓ まずはこちらのページから申し込みを ↓

【公式 セカイVPN申し込みページはこちらから】


するとこんな申し込み画面になるので必要情報を入力してきます。先ず登録用のメアドを打つと確認用のものが届けられるのでそこで認証。そして個人の住所などを入力していきます。

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入力した後は専用のセットアップソフトがあるのでそれをパソコンにインストールすだけでOKです!インストールするとパソコンに「InterlinkVPN.exe」が入るのでそれを実行。

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そのあとは ↓ の手順で入力していきます。

  1. サービスを選択 ➡ セカイVPN
  2. プロトコルを選択 ➡ まずはL2TPを
  3. 接続先VPNサーバーを選択 ➡ ここで中国専用のものを選択
  4. ユーザー名パスワード ➡ メールで送付されるので確認を!
  5. 接続する ➡ クリックして1分ほど待つとVPN接続完了です!
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接続方法手順まとめ

VPN接続と聞くといろいろと設定を変えないといけないイメージで面倒くさそうですが、上のソフトをインストールすればそのソフト上だけですべて設定できるのでとても分かりやすかったですね。

②のプロトコルを選択のところをさらっとL2TPをと書きましたが詳しく説明しておきますね。選べるのは三つですがそれぞれ特徴があるので自分の用途で選べます。

  1. PPTP = 一番速度が速くてつなぎやすい(ただYahoo系開けず)
  2. L2TP = セキュリティが一番整っている
  3. openVPN = 上二つがバランスよく整っている(他ソフトの導入が必要です。)

 

セカイVPNの解約は簡単?

最後に解約が本当にできるかも検証。解約の方法がこちらです。こちらから解約方法の公式の説明が見られます。

  1. マイメニューでログイン。使うのはメンバーIDとパスワード。メールで送付されます。
  2. マイメニューの中の【退会(解約)】を選択
  3. そちらの申請画面で退会ができます
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2016年中国北京で使ってみたレビュー

実際に管理人のジョーも中国北京で使っています。正直な感想。

いいよ!

すでに使いだして2年くらい経過していますがずっと比較的安定して見れています。絶対いつも見れます!と言いたいところですが、残念ながら比較的安定して見れます。という評価。というのも中国政府の重要な会議が開かれる時期(全人代とか)で一時的につながらなくなる時がありました。

といっても1日か2日ほど。年間にすると全くつなげなくなったのは5日もないですね。それ以外は、Gmail,Googole系サービス,Youtubeなどすべて問題なく見れています!(2016年11月現在)

まとめ

所要時間約5分。解約ってよくメニューの奥深くに合ってわかりづらいものが多いんですけど、セカイVPNは割とわかりやすかったです。セットアップにかかる時間はわずか10分。解約も約5分!安心して申し込めると思います。

これで中国でもストレスなくネットを接続できる環境が整います。実際わたしも使っていますが、申し込みだすとわずか10分で(クレジットカード決済で)つながるようになったのでビックリしました。早くしておけばよかったと思えるサービスです。。。

しっかりとネット環境の準備を整えてからの出国をおすすめします。セットアップもそんなに難しくないので一度お試しになってみてくださいね!

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