中国人ってうるさい?理由がある?中国在住7年で出た結論

 

中国人の声が大きいのはなんで?うるさいのは確かだけどどうしてあんなにうるさいの?戸惑いながらも受け入れられた中国在住7年目の結論。

 

 

  中国人はどのくらいうるさいか

中国人が観光地でうるさくしているのを目にしたことがある人も多いのでは?日本観光地でもたくさんの中国人を目にすることも多くなってきましたが、大きな特徴の一つは「うるさい!」ということ。

中国で数年いると慣れてきますがはじめは戸惑うこともたくさんありました。

 小さい部屋で二人で話すと耳キーンなる

同僚のおじさんと小さめの部屋で窓を閉め切って話してたんですが、とにかく声がでかい!10分くらいすると耳キーンなります。フットボールアワーの後藤に「耳キーンなるわ」って言ってほしかった。対処法をいろいろ考えたけど、ないね。ちょっと声大きいよって言える人だといいけど言えない関係の人だったら我慢するしかありません。

 

 

中国人って何でこんなにうるさいの?

理由はいろいろあると思うけどその一つが中国語の発音。

中国語には有気音と無気音というのが合って、息を強く吐き出すか、吐き出さないかで意味が変わってきます。

例えば「pa」と「ba」 日本語だとパとバになりますが、破裂音の種類になります。口の中で破裂させるように発音するとでるもの。ポイントは口の「中」だということ。

日本語はどちらにしても口の中で発音するのであまり大きく息を吐きだす必要がないんですね。

ただ中国語は違って有気音の場合息を勢いよく吐き出す必要があります。よくある練習法なんですが、顔の前にティッシュを垂らして、有気音の発音が正しくされるとティッシュがフワッと浮き上がるようになります。

なので中国語は小声に向いてない言語なんですね。勢いよく吐き出さないと出ない発音があるので。なのでちょっと話題が盛り上がってくると力がこめやすい言語なんです。

中国語を勉強し始めてありがちなのが声が単純に小さくて伝わらないということ。初めて中国へ行ったとき、いくらですか?っていう中国語が伝わらなくてショックでした。でも先輩から声が小さいだけだといわれて、大きな声で言うと伝わったんです。郷に入っては郷に従えでそれから大きめの声を意識していうようにしています。

 

マナーの違い

中国と日本の違いの一つにマナーの基準の違いが。わかりやすい例でいうと電車での携帯電話の使用。日本では電車などの交通機関で電話で話すのはタブー。でも中国では問題視されていなくて、電話しても全然大丈夫。電車でもバスでもみんな携帯電話で普通に話しています。どっちがいいかというと、どっちともいえなですよね。正直日本の電車で携帯で通話できないことに不便さを感じることもあります。

中国地下鉄のプラットホーム

もともと公共の場で話してもOKな中国、公共の場ではできるだけ静かにするのが思いやりの日本。対照的なマナーへの見方があるので、わたしたちが中国の文化を見るとその差に驚くのも当然ですね。

 

もともと大きな音が大好き|めでたい時はうるさい時

中国人は大きな音が大好きなんです。春節、結婚式、開店といったおめでたい雰囲気に欠かせないのが爆竹。その音は半端な大きさではなくて近くに立っていると耳キーンなるどころではありません。しかも時間も長くて盛大な結婚式だと5分くらい続くこともあります。

いわれとして大きな音で悪い気を飛ばすという意味があるそうですが、とにかくお祭りごとには大きな音を景気よく鳴らすのが大好きなんですね。

めでたい時はうるさい時という感覚が小さいころからあるので、うれしくなるとうるさくしたくなるのかも。

 

 

まとめ|中国人はうるさい。けど静かな人もいる。

まとめると確かに中国人はうるさい!でもみんながみんなうるさいというのは誤解。というか半分くらいは普通に静かな人たちです。ただうるさい人のレベルが高いの全体的にうるさく見えるのかも。

中国人がうるさいというのをどう見るかでストレスのたまり具合が変わってくるもの。言語的にも文化的にも日本人と違うというのは当たり前の話。自分と感性が違う人を全部拒否してしまうと人生面白くありません。感性が違う人との暮らしを楽しむのが外国人と楽しく付き合っていくカギになると思います。

 

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