中国の警察が教えてくれた最新の詐欺TOP10!騙されない為の注意点

中国詐欺

中国へ旅行や出張できた時に気を付けてほしいのが詐欺。日本でもオレオレ詐欺のように新しい方法の詐欺が増えていますがそれは中国でも同様。携帯電話などを使ってよく行われている詐欺をご紹介。中国の警察が出しているパンフレットに載っていた今よくある詐欺をまとめてみました。中国旅行者や出張者が気を付けるべき点はこれ!

これから紹介するのは中国の警察がパンフレットで紹介されていたもの。これは騙される!というものから、こんなの誰が引っかかるのというものまで様々ですが一応知っておいて損はない情報です。

中国詐欺パンフレット

銀行のカード貸してください詐欺

道をお歩いている急に見知らに人から声をかけられる。

「田舎から出てきたばっかりなんだけど、急にお金が必要になったんです。家族が送金してくれるんだけど、銀行カードがなくって困ってるんです。ちょっとカードかしてくれませんか。お金送ってもらったらすぐ返しますから。もちろんお礼も差し上げます。」

カードを貸すとすぐに返してもらえるがお金はすでに抜き取られている。

注意点:そんな人はいないと思うけど銀行のカードは他人に気軽に渡さないようにしましょう。

メールでパソコンが当たりましたよ詐欺

急にメールが入ってくる。

「おめでとうございます!あなたの電話番号がCCTVのキャンペーンで選ばれました!パソコンをプレゼント!このアドレスまでアクセスしてください!パスワードは1111」

ページにアクセスすると個人情報を打ち込むように指示される。

注意点:これは私も結構メールで受け取ります。メールではられているリンクは絶対にアクセスしないようにしましょう。

やっぱりここに送金してください詐欺

メールでこんな内容が送られてくる。

「ごめん!やっぱりこの銀行口座まで送金をお願い!口座番号000000000」

これは大量に送ってたまたまお金を友達に送る用事のある人を狙った詐欺。たまたまお金を送金する時期に重なったら送ってしまうかも。

違法なものがあなた宛てに送られていますよ詐欺

メールでこんな内容がまず送られてくる。

「あなた宛てに違法な郵便物が送られています。すぐに郵便局まで連絡してください。」

そのあと警察を装った人から電話がかかってくる。

「警察です。あなたに違法なものが送付されているようですね。その場合警察まで保証金を送金する必要があります。じゃなければ裁判所にいくことになりますよ。」

これは結構巧妙ですね。

友達が事故にあったのでお金を送ってくれ詐欺

一般的に盗まれた携帯電話から電話番号やIDを取得。そこから友達にメールを送る。友達が急病でお金が必要、事故にあって急ぎでお金が必要といって送金を要求する。

注意点:中国で知らない人からのメールはほぼ無視して大丈夫です。9割が詐欺か広告。

子どもは預かっているぞ詐欺

子どもが学校に行っている時間に電話をかけて「子供は預かっている。身代金を出せ」と脅す。子供の泣き声などを聞かせて真実味を増す。

これは詐欺というより誘拐だよね。

あなたの身分証が悪用されていますよ詐欺

警察を装って近づく。身分証が盗まれてそれを使った銀行口座がマネーロータリングに利用されている。そのため銀行口座を凍結する必要があるので、まずは入っているお金を警察管理の口座に移動してくれといって送金を要求する。

これは結構うまい。警察から急に言われたら騙されそう。

銀行の暗証番号を変更してください詐欺

急にメールでこういう内容が送られてくる。

「ご利用ありがとうございます。○○スーパーで5000元の利用がありました。もし覚えがない場合はこちらの電話番号までご連絡ください。」

電話をすると、身分証などが盗まれて悪用されている可能性があるので暗証番号を変える必要があるといわれて、暗証番号を聞き出されるという方法。これも電話で暗証番号をいうのは不自然だけどあり得そうで怖い。

私誰だと思う?詐欺

急に電話が書かてきてこういわれる。

「もしもし?元気か?あれ?声聞いてもわかんない?私よ!私誰だと思う?」

誰か名前を言われたらその人を演じる。数日連絡を取って信用を得てからお金を送金するように要求する。

日本のオレオレ詐欺と似てますね。違うのは友達を演じてなりきるというもの。これはさすがにわかりそうだけど。

占い師の場所を教えてくれ詐欺

道を歩いていると

「この辺で○○占いっていうお店知りませんか?すごい当たるって聞いたんですけど。」

知らないと答えると急にもう一人表れて、

「私知ってますよ、あの人は確かにすごい当たるんだよね。今から一緒に行く?」

といわれて一緒についていくとグルの偽占い師にあることないこといわれてものを買わされる。

これも日本では通用しなさそう。こんな人についていく人はいないよね。

財布を拾った人から山分けしませんか詐欺

道を歩いていると前の人が財布を落とす。するともう一人が財布を拾う。拾った人はあなたを見つけて、一緒に山分けしようと持ちかけてくる。お金を受け取ると財布を落とした人が戻ってきて脅される。

 

中国で詐欺にあわないために

色々と考えだすもんですね。中には巧妙なものもあって騙されそうなものも。特に警察を装って急に来られるとドキドキしそうですよね。ただ警察がお金を要求することはないはずなのでお金が絡んでくると疑った方がよさそうです。ほかにも道端で急に声をかけてくる人には特に注意しましょう。簡単に銀行のカードの暗証番号を送らないようにもご注意を!

そして中国のマンションに張られていた詐欺にあわないための注意点がこちら。

中国詐欺注意点
  1. 銀行のカードのことを切り出してくる電話は全部切って!
  2. 当たりました!の電話は全部切って!
  3. 税務署、公務員幹部と名乗った電話は全部切って!
  4. リンクが張られているメールは全部削除を!
  5. 知らない人からのメールのリンクは全部削除を!
  6. 170から始まる電話は全部出ないで!

 

私の思う詐欺にあわないための注意点まとめ

  1. 道端の知らない人の話は聞かない
  2. 知らない人からのメールはすべて疑う
  3. 警察といわれても落ち着いて対応を
中国詐欺